どうも、沖縄のニートです。
ブログを運用しているみなさん、思ったようにブログのアクセス数がアップしなかったり、周りのブログに置いてけぼりにされた感が満載でやる気が下がっていたりしませんか?しますよね?
ブログの方向性に関する悩みというのは、誰しもが必ずぶち当たる壁でもあります。
今日はその悩みを解消すべく、タイプ別の方向性を分類してみたので是非参考にしてみてください(*‘ω‘ *)
目次
1. 何かしらの専門職についている
美容師をしているだとか、カメラマンだとか、調理師だとか、何かしらの専門職についている人の方向性は既に決まっています。
自分の知識を存分に活かせるブログにする!
これだけを意識しておけばまず間違いないです。毎日更新せずとも、濃厚な記事を書くように心掛けておけばアクセス数やブログへのリピーターは自然とアップします。
そういった運用方法のブログで至極参考になるのがこちら。
このブログは美容師の村瀬大輔さんが運用しているブログで、月間PVとして60万PVほどあるそうです。(2016年5月現在)
ブログの運用方法も常に研究しており、ユーザーが求めている記事を的確にまとめているのが凄いんですが、これほどではなくてもちゃんと専門的な記事を書くことが出来ればPV数とリピーターは自然と増えます。
あ、でもWEB関連の人はいくら専門職だといっても競合が多すぎるので、他をかき分けて上にのし上がるのは難しいでしょうね。
2. ペットを飼っている
ペットを飼っている人はとにかくペットの写真を撮りまくってアップしましょう。
何はせずともPV数だけは稼ぐことが出来ます。動画なんか撮ってyoutubeにアップするだけでも再生数は増えるかもしれませんね。
勿論、自分が飼っているペットを可愛く撮るための知識は必要になりますが、ネタには全く困らないのがこのタイプ。
『今日の一枚』とか言うタイトルでアップするだけでいいもんね。上手く運用できれば直接収益にも繋がる可能性も高いです。
こんなん撮るだけで再生数はウナギ登りよ!!!羨ましいなおい!
ケンヂもペットとして飼ってほしいわ
3. 妄想が得意である
妄想が得意な人は日常的にあった事を妄想で面白くして記事をアップしてみよう!人を不快にさせない程度の変態具合がでているとGood!
というよりもこの場合、ブログを書きながら小説とか書いたりしてもいいですね。
書いた小説はKindle等で販売することも出来ますし、創作活動をしながらその近況をブログに書いていくのも良いかもしれません。
ただ、それだけでは中々PV数が増えないので、小説で一発当てる必要があるかと思いますが(^q^)
4. みんなから笑いものにされても動じないメンタルがある(または鈍感)
こういった人は面白いブログが書けるし、ユーチューバーになれる才能がありますね。
勿論、他とは違うぶっ飛んだブログを書いてバズらせることだって出来るでしょう。
このタイプのブログを個人でやっている人を僕は1人だけ知っています。
それがこのブログ。
恐らく薄々勘付いていたひともいるかと思いますが、そう、ARuFa君です。
彼のブログは完全にぶっ飛んでおり、このぶっ飛び具合が功を奏し、とあるぶっ飛んだ会社に就職しております。
ぶっ飛んだ会社でぶっ飛んだ記事を書くなんて、これもうわかんねぇな。
5. 文才がある
文才がある人は何も心配はいらない。淡々と良質な記事を量産するだけで自然と伸びます。
ただ、最初でガツンと伸びてその後だらけて失敗する可能性があるのがこのタイプ。ツメが甘い傾向が強いので、気を抜かずブログを運用しましょう。
ブログを書いているとわかるんだけど、他の人のブログを見た時明らかにレベルの違う記事を書きやがる輩がいるんですよね。
もはや嫉妬しか無いですw
6. 文才がない。または中途半端な才能がある
僕がまさにこれ。文才が無いわけではないけど才能があるわけでもない。そして特に専門職についているわけでもなくペットもいない。
書くことは好きだけど才能が無いタイプです。でもこれは何のデメリットでもなく、ただゼロからスタートするだけの話です。
努力でカバーするしか無いですね、そこは。だから僕は記事を書きまくりました。少なくとも3ヶ月は毎日記事を更新するくらいの気概は欲しい所。
7. 夢も希望も才能もない
とにかく書け 以上。
四の五の言わずにこの本を買って読みなさい。
夢も希望も才能もないけどブログを書いて何かしたいという気持ちがあるのなら、この本をまず読んで、自分の中の壁をぶち破って下さい。
話はそこからですね。自分の中で最低限の意識改革をしてからブログを始めたほうが良いと思いますよ。
まとめ
というわけで、タイプ別に分類してみました!
あなたはどのタイプでしたか?才能があってもなくても、アドバンテージがあろうとなかろうと、とにかく書かなきゃ何も始まらない。
だからいますぐ書け!
それじゃー!