どうも、沖縄のニートです。
イェーイ、みんなブログ書いてる?☆(ゝω・)vキャピ
僕はもちろんエブリデイ楽しく書いてるんだけど、周りの人の話を聞いたりすると、人目を気にしすぎて中々ブログを書き続けられなかったり、批判喰らったショックでブログ書くのをやめてしまったりする人が意外と多いみたいですね。
まぁ、かく言う僕も結構人の目を気にするタイプだったりするんですけど、そこを気にしすぎると、楽しくブログを書くことが出来なくなっちゃうんだよね。
僕の場合、色々と割りきって書けているわけだけど、中々割り切れない人も多いと思うから、今日はそんな人に読んで欲しい記事を書いていくよぃ!
目次
1. 本音を言うと叩かれるのがネットの世界だと知ろう
僕はこのブログを書く前にも複数のブログやサイトで記事を書いたりしていますが、本音を書いていて批判を喰らわない人は今まで見たことがありません。数年間ブログを書いていれば、少なくとも1度や2度は批判的なコメントを書かれたりするものです。
自分の意見が正の意見だとしても、それを堂々と主張した時には、必ず負の意見を持った人と対峙するわけで、衝突を防ごうとするだけ無駄です。
まぁ、中立を守って記事を書けば、叩かれることは無いと思いますがその分記事の面白みも減りますし、そもそも自分が書いていて面白く無いですよね?
時には炎上してしまうこともあるでしょうが、めげずに書き続けていれば、それもいい思い出になるものです。
2. disるのは結構。でも最低限のモラルは守るべし!
僕はブログで度々disったりします(大体IT企業に対するdisり)が、最低限のモラルは守って批判的な記事を書いています。
僕がどういったところに気をつけているかというと
- 特定の人物に対する事は書かない
- 愚痴だけを書かない
- 個人的な事情を暴露するような事は書かない
という部分は徹底的に気にして記事を書いているんです。
特定の個人のことをdisるのは、ブロガーとしてあるまじき行為だと考えているから。
他の人が読んでもわからないような内容でも、そのことについて書かれた人が見たら人目でわかってしまうような事を記事にするのは、ただの卑怯者のすることであって、それは内輪で解決すればいいだけの話なのです。
どうしてもその人のことについて書きたいのであれば、日記でも買えば良い。
いちブロガーとしてある前に、いち人間として最低限のモラルを守ってブログを書きましょう。
3. ネタにすると炎上しやすい話題とは
ブログを運用する上で、僕が出来るだけ書きたくない話題がいくつかあります。
このネタを好き勝手に書くとSNSを通して炎上してしまう可能性があり、一気にアクセス数が増える可能性がありますが、僕はそれを望んでいないので今まで一度も書いたことがありません。(個人のSNSではたまーに発言しますが)
ブログを炎上させたい人は、意識して下記で紹介するネタを書いてみても良いのではないだろうか。
3-1. 政治関連の記事
政治の話題は非常に面倒くさいですね。政治に関する自分の想いを書いていると、何処からとも無く地獄の亡者たちが湧いて現れます。
そして無駄に深い知識でこちらを論破しようと口撃してくるので、相手をするのが凄く面倒くさいです。
ブログではないですが、以前Twitterで政治的な発言をした時には右翼の人たちのフォローが一気に100くらい増えて数ヶ月粘着されたことがあります。
ネットの世界はどこで誰から何を見られているかわからないから厄介です。
3-2. 宗教関連の記事
政治的な記事を書くのと同じくらい面倒くさいのが宗教関連の記事。
日本人の多くが無宗教であるように、僕もそんな感じなんですが、以前とある記事に書いたように、トイレの神様だけは信じています。
どの宗教を信じるのも自由ですが、大々的に説法を交えた記事を書くのは自分のためにならないのでやめたほうが良いでしょうね。
▼これが例の記事
3-3. 男女のもつれ(ゲスい話)
今年に入ってから何処かのゲスの極み乙男も炎上していましたが、男女のもつれは結構炎上しやすいです。
僕は安心と信頼の引きこもりなので、そもそもそういった浮ついた話があるはずもないしネタにすることはないんですが、他のブロガーの方は大体モテモテだと思うので気をつけてくださいね!
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この3つのネタの共通点を考えればわかると思いますが、話題にした時の意見が両極端のネタなんですよ。
どちら側の意見を述べても反論を買うような記事は炎上しやすい性質を持っているというわけ。
4. 平和に書き続けている人気ブロガーはいない
ブログのアクセス数が増えれば増えるほど、批判される可能性は高まるし、無傷で走る続けることなんてほぼ不可能です。
むしろ名誉の負傷だと思って胸を張りましょう。
プラスの意見だろうとマイナスの意見だろうと【読み手の心を動かした】事は確かなんですから。
5. どうせ書くなら本音で楽しく書こうよ!
これは僕からのちょっとしたお願い、というか提案。
どうせブログを書いているなら、少しでも楽しく書き続けるために本音で記事を書きませんか?
もし、アフィリエイト目的でブログを運用しているのであれば本音で書く必要は全くありませんが、何かしらアウトプットし続けたい、誰かと繋がりたいと思ってブログを書き続けたいと思っているのであれば、少しくらい本音をぶちまけたブログの方が、読み手もきっと楽しいはずです。
末永く楽しく情報をアウトプットしていくために、いつもの記事の書き方にちょっとだけ本音を練りこんで、楽しくブログを運用しましょう!
それじゃー!