適当に考えた超どうでも良いブログのネタほど難産になる法則

適当に考えた超どうでも良いブログのネタほど難産になる法則

どうも、私です。ケンヂです。

僕は最近ブログのネタを枯渇させないために色々とネタをひねり出しているんですが、何でもネタにしようと意識していると、本当にどうでも良い事までブログの記事ネタにしてしまうものだと気付いてしまいました。

まぁそれが悪いというわけでは無いんですが、適当に考えたネタほど難産になるということをここ最近で学んだんです。

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1 考えるときは良いけどいざ書く時に苦労する

ネタを考えているときは何だか記事を書けそうな気がするから、タイトルをしたためておくんですが、いざ書こうとすると『あれ……これ、何を思ってネタにしたんだろう』なんて思うこともしばしば。

勿論、ある程度思い出せるようにメモの走り書きなども行っているのですが、どうしても記事に出来る気がしないのです。多分酔ってたから何となく記事ネタにしてしまったんだろうなとは思うんですが、酔った時に発揮されるクリエイティブ過ぎる考えについていけていないのかもしれません。

2 文字数を稼ぐのが何よりも難しい

どうでもいいネタの記事を書くときって、思ったことを書くのは簡単なんですが、どうしても文字数的に短くなってしまうんですよね、300文字くらいで書くことが無くなってしまうことなんてざらです。

そこを上手く引き伸ばして読み応えを出すというのが書き手に求められるスキルなんですが、まだ僕にはそのスキルが足りないため、どうしても時間がかかってしまいます。

まぁ、そこは自分に対して試練を与えていると考えながら日々書き続けるしか無いですね。

3 まとめ

ネオニート
どうでもいいネタの記事を書くのは良いけど読む人いるの?
ケンヂ
自分でいうのもなんだけど読む人はいないと思う
ネオニート
ニコニコ動画の実況で誰も見る人いないのに淡々と喋る続ける悲しさと似てるね
ケンヂ
おいそれは言っちゃだめなやつだろヤメロ

というわけで、今後もどうでもいいネタの記事ばっかり書いていくのでよろしくお願いしますねw

それじゃー!

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シェアしてくれたら凄く喜びます(*‘ω‘ *)ナンデモシマスカラ!!