今自分が立っている場所は、誰かが立ちたかったステージだという自覚

今自分が立っている場所は、誰かが立ちたかったステージという自覚

どうも、私です。ケンヂです。

僕はいつも、仕事や私生活で辛くなった時にこの曲を聴きます。

▼RADWIMPS 夢番地

歌詞の中で

僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所で
誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で
誰かがきっと今僕にとっての夢を叶えてくれている

というフレーズがとても好きなんですよ。

何というか、『自分が今立っているこの場所はきっと誰かがそうなりたいと思っているけど叶わない場所かもしれないから、僕はそれを背負って頑張らなくちゃ』という気持ちにさせてくれて、何だか勇気が湧いてくるんです。

何かを背負うことって大変なことなんだけど、背負うことで頑張れることも少なからずあります。

僕の中で何かを背負うことは、ちょっとやそっとの困難じゃ吹き飛ばされないように重りを背負うことだと思うんですよ。

だから、あえて何かしらの重りを背負って進むために、僕は夢番地という曲を定期的に聴いています。

勝手な思い込みはイケてないと思う人もいるでしょうが、思い込みこそが一番強い原動力で、力を与えてくれるものだから、どんどん思い込んじゃって良いんですよ。

とりあえず自分がどうしたいか悩んだ時には自分の好きな曲を聴いて、自分と向き合う。そうすれば自然とどうしたら良いのか、何処に進めば良いのかが見えてくるはずなので、焦る必要はありません。

まずは自分が今立っている場所を自覚すること、そこからはじめましょう。

それじゃー!

▼夢番地はこのCDに収録されています

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