ニートであることの悪気?そんなものは微塵もありません。

ニートであることの悪気?そんなものはみじんもないですね。

だってやりたいことがあるから。

世の中では、ニートしている人は世の中のイメージとしてはあまりいいものではありません。

仕事を辞めてニートになった人は、大抵2週間もすれば申し訳ない気持ちと周りの目を気にし始め、就職活動を開始するものですが、僕には何故それ程悪気を持っているのかがイマイチよくわかりません。

そう、僕はニートであることの悪気が全く無いのです。

何故僕は全くニートであることについて悪気がないのか?それは下で説明していきますね。

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1.急いては事を仕損じる

正直な話、そんなにニートを辞めて社会に飛び出たいなら、最初から会社を辞めなければ良いんですよ。

というか次の職場が見つかってから探せばいい話であってね。

そんな人の目を気にした状態で仕事を探したってろくな所に就職できないですよ。

実際、【ニート⇒急いで就職⇒自分には向いてなくて退職⇒ニート(以下無限ループ)】という流れに陥る人が多く、自分自身で悪い流れを作っていることにすら気付いていない人が多いように思えます。

急いては事を仕損じるという言葉があるように、焦らず考えぬくことも時には必要ですよ。

2.僕にはやりたいことがある

僕が前に勤めていた会社では、別段凄い不満があったわけではありませんが、体調を崩してしまって辞めました。

その時に思ったんです。

『体調を治すのも大切だけど、これを機にやりたいことをやってみよう』と

だから僕はニートであることを選びました。

3.自分のキャパシティを判断した上の決断

この記事を読んでいる人の中には『仕事を続けながら自分のやりたいことをやればいいじゃんw』なんて思っている方も多いでしょうが、考えてみてください。

前職で体調を崩して辞めてしまうような男が、仕事をしながら自分のやりたいことに集中できるほどの精神力と体力があると思います?

そんな人間離れしたことは誰もが出来るわけではないし、少なくとも僕のキャパシティでは到底無理だということは火を見るより明らかでした。

だから僕は、仕事はせず自分のやりたいことに集中することを決めました。

4.失敗したらその時にニートを脱却すれば良い

もしもやりたいことが成長しなかったら、それはその時に考えようと思います。

世の中成功することよりも失敗することのほうが多いんだから、その可能性は十分に考慮していますし、その時はニートを脱却すればいいだけの話、もしくは超絶引きこもりになって社会とのやり取りを拒絶するかですね(笑)

まぁどちらにせよ、大変なことも多いですが、今は今で気楽に楽しめてます。

このまま頑張り続けて何処まで行けるかが個人的には楽しみな所ですね。

ニート最高!(^q^)

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シェアしてくれたら凄く喜びます(*‘ω‘ *)ナンデモシマスカラ!!