ニートの僕が4ヶ月間記事を毎日投稿して学んだこと

4ヶ月毎日記事更新をしてたらさ、気付いてしまったんだよ。俺たちは…もう昔のように笑ってられないってことを

ニートの僕が毎日せっせと飽きもせず、4ヶ月間記事を毎日投稿することが出来ました。

皆褒めて━━━━(゚∀゚)━━━━!!

まぁ喜ぶのはここまでにしておいて。

この4ヶ月間、過ぎてみると長いなと感じていましたが、苦に感じることもなく淡々と更新することが出来ました。

というわけで、毎日投稿することで学んだことを書いていこうと思うよ!

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1.投稿するほどどうでも良い事を書き始める

毎日投稿していると、ネタが枯渇してきます。

ネタ探しに慣れている人であればそうでもないかもしれませんが、僕は枯渇します。

ネタが枯渇し始めると、頭のなかに浮かぶ適当なことを記事にし始めるんですよ、例えばこんなのとか

集中力が切れた時に卑猥な言葉を叫んでしまう現象に名前を付けた

とかね。

こういう記事ばっかり投下しているとね、アクセス数が少なくなってくるわけですよ、実際アクセス数が若干落ち込んでますからねw

でも、毎日投稿することに意味があると僕は考えているので、これからもちょっと為になる記事どうでも良い記事を投稿し続けますw

2.投稿しない日があるとそわそわする

毎日投稿しているといっても、予約投稿を予め済ませていることもあり、必ずしもその日に投稿しているというわけではありません。

予定などが立て込んでいると、数日間更新しないこともしばしば。

毎日更新を始めた当初はあまり感じなかったのですが、今では一日記事を書かないことがあるとそわそわし始める自分がいるんですよ。

このネタをブログ記事にしたい、むしろ今すぐ書きたいみたいな。

ただ、スマホで記事を書く訳にはいかないし、予定が入っているので結局はタイトルだけをしたためて終わりという感じなんですけどね。

記事を書かないとそわそわするというのは、恐らくブログ更新が習慣になってきているという証拠だと思うので、喜ばしいことだと思います。

3.アクセス数の上昇に敏感になった

毎日更新を続けていると、日々のアクセス数に関する見方が敏感になります。

アクセス数の上昇や下降で一喜一憂しますし、最近書いた記事で流入してきているかどうかも気になるようになりました。

だからこそ、最近アクセス数が若干低下しているのでちょっと悲しかったりするんです。

殆どが検索からの流入というのは嬉しいことですが、順位が落ちるとアクセス数が一気に落ちたりする事もあるので、そこは考えものですね。

4.他の人の凄さを痛感して恥ずかしくなった

ブログ記事を書けば書くほど、周りの人たちがどういう感じでブログを運営しているのかが気になってきます。

すると、僕が書いた記事数よりも非常に少ない更新数で、既に10万PV突破したとかいうサイトがゴロゴロいるわけですよ。

流石に何のために記事書いているんだろうって挫折したりもしました。

でも、そういった人達ばかりを気にしていては、いつまでたっても上に上り詰めることは出来ません。

数十記事で数十万アクセスを叩き出すような天才と、数百記事書いて1万PVになった凡人を比べてはいけないのです。

凡人は凡人らしく、泥臭く頑張ることが大切だと感じました。

5.まとめ

この4ヶ月毎日更新したことは、決して無駄なことではなく、むしろ僕にとって大きな変化と成長をもたらしました。

今はまだまだ小さな一歩ですが、この一歩が後に世界を揺るがす一歩になるかもしれません(すみません言い過ぎました)。

来年の今頃にはネオニートになっている自分を想像しながら、毎日更新頑張っていきます!

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