どうも、私です。ケンヂです。
TwitterやFacebookを使っていると、少なからず『ネット上の友人』というものができてくると思います。
多くの人がそういった関係を友人関係と言って良いのかわからず、とりあえず知り合いとして済ませているかと思いますが、僕はネット上だけの関係であっても友人であると思っています。
良いものですよ、ネッ友。
1 リアルではありえないほどフラットで軽い関係
ネット上の友人というのは、リアルではありえないほどフラットで軽い関係です。
例えば、年齢に関してもネット上ではさほど関係ありませんし、あまり敬語を使うこともなくやり取りをすることが出来ます。特にTwitterなどはその傾向が強いですね。Facebookは何だかんだいって実名登録している人や素性がしてれている人も多いので、それほど気軽に付き合いができるとは限りませんけど。
2 リアルの友人には相談できないこともネットでは相談できる
リアルの友人には相談しづらい悩みであっても、ネット上の友人には相談しやすいです。
また、相談される側も余計な先入観や感情移入も無いので、結構的確にアドバイスをくれたりするので頼りになります。あまりにもどストレートな回答が心に突き刺さることもありますが、そこは気にしない方向でw
3 のめり込みすぎるのは禁物
何事もそうですが、のめり込みすぎるのは禁物です。FacebookやTwitter依存症の人も結構いるそうらしく、そうなるくらいにのめり込んでしまっては元も子もありませんから。
もしかしたら、あなたは今依存してしまっていませんか?気をつけてくださいね。
4 まとめ
ネット上の友人というのは、自分が一人だと思ってしまった時に優しく声をかけてくれたりしますし、リアルとは違う……というか弱音を吐き出せる存在なんですよね。
現実世界に居場所がないとか、疲れてしまった人は、一時的に電脳世界に心を避難させても良いかもしれませんね。
ニートの僕は家でもネットでも肩身の狭い存在ですけど……。
それじゃー!