トイレで立ち小便をしている男たちよ、まずは座って落ち着こうぜ!

トイレで小をするときは立つか座るか論争について考えてみた。

男性って、トイレで小便するときって立ちながらする人多いじゃないですか?

でも、小便器ではなくて普通の洋式の便器だった場合、跳ねたりするので、女性とはよく論争になりますよね。

因みに僕は基本的に座る派なんですが、今回は少しでも座る派を増やすために、トイレの良いところを書いていきたいと思います。

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1.何人も侵入を許さないセーフティーゾーン

トイレって何者の侵入も許さないセーフティーゾーンです。

つまり家の中で一番落ち着ける場所という事でもあります。

しかも、突然セールスの訪問が来ても、トイレに入っていたから出られなかったという大義名分があるため、堂々と居留守を使うことだって出来ます。

そのセーフティーゾーンたるトイレに座るということは、これ以上ないほどの安心感を味わうことが出来るという事でもあるんですよ。

つまり、立ち小便をする人はこの時点で人生を少し損していますね。

2.トイレを綺麗に保てる

座って用を足すことで、トイレを綺麗に保つことが出来ます。

トイレを綺麗に保てる日数が伸びるということは、トイレ掃除をする回数を減らせるということ。

つまり、結果的に自分の生産性を向上させているということでもあります。

座って用を足すことは、仕事にも大きな影響を及ぼすということですね。

3.突き詰めれば作業スペースにもなる

トイレの利便性を突き詰めると、作業スペースになります。

フリーランスなど、自宅で作業が出来る人はいっそのことトイレを作業用スペースにしてしまうという手もあるのではないでしょうか。

一々席を立ってトイレに行く必要もありませんし、椅子も購入する必要はありません。

但し、腰痛持ちの人はちょっとキツイかも…少しでも腰に良さそうな椅子を買うことをオススメします(^q^)

こちらを参考にすると良いかも。
腰痛が辛い…という人にオススメするデスクワークにオススメの椅子ベスト3

4.和式は対象外

上記で色々とトイレのことを語ってきましたが、和式は対象外です(きっぱり)

いや、和式って落ち着かないじゃないですか、あれは安心できるどころか体力を消耗しに行っているようなものですよ。

用を足すだけで体力を消費するのはあまり好ましくないので、早く日本全国のトイレが洋式になってくれることを僕は心から祈っています。

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