どうも、私です。ケンヂです。
ちょっと前にも記事を書きましたが、先日12月28日は僕の誕生日でした。
誕生日に伴い、レベルが26から27にアップしたという喜ぶべきイベント事のはずなのに、まったくもって嬉しくない。むしろ畏怖の念すら生まれてくるイベントになり下がりつつある誕生日ですが、色々とステータスに変化があったようです。
というわけで、この1年で変動があったステータスを思い返してみます。
1 不眠というバッドステータスが消え去った
まず、ニートになったことによりレベルがアップしたことにより不眠というバッドステータスから開放されました。
半年以上悩まされ続けたバッドステータスから開放されるのはすこぶる気分がイイですね、時間経過でしか解けない呪いが解けたような、そんな感覚です。
2 ニートにジョブチェンジした
レベルが27に上昇する過程で、IT社畜というジョブからニートにジョブチェンジすることが出来ました。
ニートという職業は勇者と同じで選ばれし者しか適性のない職業なので、それに選ばれたというのは非常に光栄な事ですね。
ただ、ジョブチェンジしたばかりなので、まだまだ熟練度が低く全くニートらしいスキルを覚えていないので、それは来年意識して技を磨いていきたいと思います。まずは親のすねかじりから。
3 体の丈夫さが下がったが体調を崩す割合は少なくなった
基本的に買い物とご飯を食べに行く時と飲み会の時と実家に帰る時以外は外に出ないので、当たり前のごとく体の丈夫さが下がりました。
しかし、外に出る回数が壊滅的に減った結果、体調を崩す回数は激減したので、ある意味では良かったです。
人間はやっぱり外に出ると色々な病原菌をもらってくるんだなと再認識しました。
4 色々な人達との奇縁が繋がった
レベル27になる為に歩いている道程の中では、実に様々な人達との出会いと別れがありました。
すみません、特に別れはないです。
ニートになってフットワークが軽くなったことにより、様々な人達との出会いに巡りあえたり、紹介してもらうことが出来ました。
これは人見知りかつ引きこもりな僕にとっては非常にスリリングな体験でしたが、とても楽しかったです。
5 レベル28への意気込み
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以上です。
それじゃー！
