どうも、沖縄のニート、ケンヂです。
人付き合いって疲れませんか?疲れますよね。僕は超だるいです。
出来ることなら生活の殆どを引きこもって過ごしたいとすら考える僕ですが、実は殆どの人に人見知りだということを信じてもらえません。
というのも、初対面の相手であってもそれなりに話しをすることが出来るからです。
確かに見た目上の人付き合いは問題なく出来ますが、メチャクチャ疲れるんですよね、人付き合いに疲れ果てて体調を崩してしまう程度には疲れてしまいます。
多分、このパターンの人見知りは僕以外にも沢山いるはずだけど、自分では気付いていないのではないでしょうか。
というわけで、これから書いていくことに当てはまるという人は、もしかしたら人見知りかも。
1 極端な気遣い屋さん
自分でもよく分かるくらいに極端な気遣いをしてしまう人は多分人見知りです。
人を不快にさせないために全力で気遣いをしてしまうため、自己主張をすることが出来ず、いつも流れに流されてしまうレベルの気遣い屋さんは、絶対に人見知りです。
自分ではわかっているんだけど、直せないんですよねぇ。僕はもうそれを逆手に取って女子力高いアピールしまくってますけど。
2 初対面の人ほど色々喋っちゃう
友達になるに連れて口数は少なくなるけど、初対面の人に対しては驚くほど饒舌になる人は人見知りです。
そういった人に限って、話題がなくなることを恐れて自分からどんどん会話を展開してしまうもので、結果的に気を使いすぎてどっと疲れるパターンに陥りがちです。
もしも記事を読んでいる方の中に『仲の良いあいつが最近口数が少ない……』と感じている方がいましたら、それはその友人と仲が良くなってきている証拠です。
阿吽の呼吸でやり取りが出来るほど仲良くなっているということなので、めげないでください。
3 このタイプの人見知りに名前をつけた
多分、このタイプの人見知りにはまだ名前がついていないと思うので、僕が名付けることにしました。
その名も
仮性人見知り
人見知りとは思われないけど実は人見知り、そんな君は仮性人見知りに違いない。
明日から……いや、今日からでも自分は仮性人見知りということをアピールした方がいいかもしれない。
もしかしたら仮性包茎だと思われてしまうかもしれないけど、真性包茎よりは全然マシだから、気にしないでアピールしようぜ!
それじゃー!