どうも、沖縄のニート、ケンヂです。
ニート生活が長くなればなるほど、生活リズムというのは崩れてきます。眠りたい時に寝れるというニートにしか得ることの出来ないアドバンテージがあるため、自然と夜遅くまで起きるようになってしまいます。
僕が仕事を辞めたばかりの時は不眠症だったので、夜遅くまで起きていても、朝はバッチリ(否が応でも)お切れていましたが、今では夜遅くに寝ると、昼まで寝てしまうということもざらになってしまいました。
この状況をどうにか打破するべく、ニートは生活リズムを整えることにしました。
ということで、今回は生活リズムを整えるために今すぐ実践できる事を幾つか紹介していきます。
1 起床時間を決めて、休日も同じ時間に起きる
僕は元々ロングスリーパーで、少なくとも6時間は寝ないと体調が悪くなってしまいます。だから社畜時代には、必ず何時までには寝るということは決めておいて、それを基準にして行動していたんですが、ニートになってからはそういったこともなくなり、寝た時間から最低でも6時間は寝るという自堕落な生活を送っていました。
しかし、それでは生活リズムを改善することは出来ないらしく、必ずこの時間には起きるという起床時間を予め決めておくことが大切らしいです。
また、起床時間を決めたら、休日であっても同じ時間に起きることが生活リズムの改善に繋がるのだそう。
やっぱりまずは起きる時間をきちんと決めることが大切なんですね。
2 朝食はきちんと食べる
生活リズムを整えたいなら、どうやら朝食は食べたほうが良いらしい。
朝食を食べることによって、体のONとOFFを切り替える事が出来るそうなので、とにかく朝食を欠かさず食べておけば、生活リズムの改善に繋がるっぽい。
細かいことはよくわからないけど、改善できるなら試してみるしか無いよね!(適当)
3 絶食すると良いらしい!
絶食……だと?マジか。
いや、絶食とかリスク高すぎて無理だろ……!とか思ったんですが、大体12〜16時間の絶食で生活リズムを劇的に改善できるとのこと。
実家にいると親からのカメーカメー攻撃(食べろ食べろ攻撃)がやばいのでなかなか実践できませんが、親の目を盗んで実践してみたいと思います。
4 まとめ
生活リズムを改善する方法は他にもまだまだありますが、あまり多くの方法を紹介してもどれから挑戦していいかわからなくなるので、まずは上記3つにチャレンジしてみよう!
特に3つ目に紹介した絶食の効果はちょっと気になるところ。僕も是非試して効果の程を追記していきます!
普段から生活リズムを崩しがちな人は、是非チャレンジしてみてね!
それじゃー!