どうも、私です。ケンヂです。
沖縄の人は昔から時間にルーズという印象が強く、うちなータイムという名前が付いてしまうほどそのイメージは定着しています。
しかし物申したい。
それ、現代社会においてはただの遅刻ですからね( ˘ω˘)
というわけで今回は、本土の人が知らないうちなータイムのえげつなさについて紹介していきたいと思います。
1 飲み会の開始時刻が2時間遅れとかはざら
うちなータイムが一番発動しやすいイベントは飲み会です。
沖縄の飲み会って本土の飲み会に比べると始まる時間が遅く、9時とか10時から始まることがざらなんですが、事もあろうにその時間から1時間~2時間程遅刻してくることがよくあります。
これって普通にありえないと思いませんか?それどころかすっぽかす事なども日常茶飯事ですからね。
うちなータイムを語る人=約束を守らない人
という方程式が成り立つ程度にアレな風調です。
2 デートの待ち合わせにすら余裕で遅れてくる
うちなータイムを全面に押し出してくる人は、男女問わずデートに遅れてくる風調があります。
別に1度や2度なら許せても、毎回遅れてくるのはどうかと思うんですよ。1時間の遅れとか平気ですからね。
そういった人に限って、逆の立場になると怒りっぽくなったりとかしますし。
自分のことを棚に上げるのは宜しくありませんね。
3 勿論そういった人だけではなくまともな人もいる
上で散々書いてきましたが、勿論まともな人も多いですよ、僕も遅刻するのが嫌いですが、待つのは割りと平気な方だったりします。
待つのが苦手な人にとって、うちなータイムは正に地獄の風調ということは間違いないでしょうねw
もっと時間を気にする人が増えてほしいものです。
4 結論
毎回遅刻してくる人には集合時間を1時間早めに伝えておこう!
これな。これさえやっておけば何とかなるよ、うん。
皆もうちなータイムにならないよう心掛けてみようね!
それじゃー!