ラーメン屋の人達は自分で店をdisっていることに何故気付かないのか

ラーメン屋の人達は自分で店をdisっていることに何故気付かないのか

どうも、最近やっとぎっくり腰がおさまってきてちょっと嬉しいケンヂです。

そんな話は置いといて。

近頃どーしても気になって仕方がないことがあるんですよ。

それはどういうことかといいますと

ラーメン屋の人達は何故自分で自分の店をdisっているんだろうということ。

というわけで、今回はラーメン屋さんに自信を持ってもらいたいという気持ちを込めて書いていきます。

スポンサーリンク

1.何で麺かスープが命なの?選ばなきゃ駄目なの?

美味しそうなラーメン屋を見つけても、必ずと言っていいほどこの事について張り紙がされていたりするんで、気になってしかたがないんですよ。

スープが命!とか麺が命!とかね。

こっちからすると『スープが命だったら麺はどうなんですかね…( ˘ω˘)スヤァ(逆もしかり)』なんて思ってしまうわけで、どちらかをないがしろにしないといけないんですか?と質問したくなります。

そりゃ『ウチの店はスープが命なんです!』なんていわれたらあらやだ美味しそう…!なんて思いますけど、立ち返ってみると麺の置いてけぼり感が半端じゃなくて、麺に対して同情の念が生まれて食べるに食べれなくなりますよ。(まぁ食べますけど)

2.もっと自信を持った言い方に変えよう!

ラーメン屋の人達は、麺とかスープとかじゃなくて、どっちも命です!って言い切れるくらい自信を持った方が良いですね。いや、それどころか

このラーメンには毎日私の命を注いでいるんです!

なんて言い切ると必死感が倍増しますね、意味深感も激増しますが。

でも、この記事を書いている途中辺りから、僕はあることに気が付きました。気付いてしまいました。

『あれ…これってもしかして僕の性格がひねくれすぎているだけじゃね…?( ˘ω˘)』

もしかしたら気付いてはいけないことに気付いてしまったかもしれません。

でも私、くじけないわ!頑張って自分を貫いてみせるわ!

それじゃー!

スポンサーリンク

シェアしてくれたら凄く喜びます(*‘ω‘ *)ナンデモシマスカラ!!