どうも皆さん、おはようございます。
突然ですが、ぎっくり腰になりました。
しかも今年二回目!!(`;ω;´)
しかも今回のぎっくり腰に関しては、いつもとちょっと違うんですよ。
僕はこのぎっくり腰の症状を【サイレントぎっくり腰】と名付けました。
1.朝起きたらぎっくり腰になっていた
サイレントぎっくり腰の特徴は、自分ではぎっくり腰になったということを理解しないままぎっくり腰になってしまうことです。
通常、ぎっくり腰というのは、何か軽い動作をしている時に激痛が走り、そこで初めてぎっくり腰になったということを認識できますが、サイレントぎっくり腰の場合は、その工程がありません。
僕の場合、朝起きたら既にぎっくり腰になっており、あまりの痛さと体の動かしづらさに金縛りにあっているのかと勘違いしてしまいました(^q^)
流石に現実が受け入れられず、30分くらい固まっていたのは内緒です。
2.いつものぎっくり腰よりはマシ
サイレントぎっくり腰のインパクトと瞬発力は凄まじい物ですが、普通のぎっくり腰に比べるとマシな痛さです。
多分普通のぎっくり腰と同じ痛さだったら、絶対に寝ていても起きますからね。
寝ている時にぎっくり腰になったのに起きなかったということは、僕の体的に『こんなんいつものぎっくり腰に比べたら楽勝、こいつは四天王の中でも最弱(ry』って感じだったんでしょうね、ぎっくり腰になれちゃうなんて怖いですねー。
3.まとめ
もしかすると、サイレントぎっくり腰になったことある人って、世界でも僕だけかもしれないという不安が頭をよぎっていますが、多分そんなことは無いだろうと信じています。
僕の寝返りがダイナミック過ぎて体がついてこれなかったんでしょうね、きっと。
つまりあれです、体をもっと鍛えなさいってことですか。
でも僕は鍛えない!!!ニートだから!!!
⇓なんかこの本の題名が『但し魔法は尻から出る』っていうニュアンスに近い気がする(知ってる人は知ってるネタですw)