ニートを厨二病の世界に引き込んだ漫画を紹介する

ニートを厨二病の世界に引き込んだ漫画を紹介する

どうも、沖縄のニート、ケンヂです。

皆さんは、今まで生きてきた中で印象に残った漫画ってありますか?僕はいくつかあるんですが、その中でも特に印象深い漫画が一つだけあります。

それは僕を厨二病の世界へ引きずり込んだ漫画なんですが、多分知っている人は少ないはず。

その漫画がこちら。

そう、デビルチルドレン。

ゲーム・アニメ・漫画ともにリリースされていますが、どちらもストーリーは少々異なり、特に漫画版のデビルチルドレンはそれはもう凄まじいものでした。

だって、こんなんですよ?

デビルチルドレンはボンボンのベルセルク

ちなみに、この漫画が連載されていたのはボンボンコミックで、別名

児童誌のベルセルク

と呼ばれていました(その事は後から知りましたが)

何というか、僕がこの漫画を読んだのは小学6年の時だったんですが、刺激が強かったです。刺激が強かったんですが、アニメ・ゲームともに好きだったので、漫画もガッツリ読んでいたって感じですかね。

このデビルチルドレンは、真・女神転生シリーズの外伝的な立ち位置としてリリースされたタイトルで、メガテンシリーズをプレイしたことのある人ならご存知だと思いますが、厨二病要素満載の漫画となっています。

それを上手く……というか必要以上に引き出したのが、漫画の作者である藤異秀明先生なんです。

まぁ、一作目のデビルチルドレンはわりとキレイに完結しているんですが、次作のライト&ダークでは見事に打ち切りを暗い程度には過激なストーリーでしたね。

だがそれが良い。

恐らく皆さんは、僕がコロコロ派ではなくボンボン派だということに怒りを覚えているかもしれませんが、僕は断固としてコロコロよりもボンボンを推します!!

まぁ、どうでも良い報告ですけど、もし良かったらデビルチルドレン(新装版)を買ってみてくださいね!そしたら藤異秀明先生が喜びますので!w

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シェアしてくれたら凄く喜びます(*‘ω‘ *)ナンデモシマスカラ!!

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