ブログを書くという事は人に【見られる】という事

ブログを書くという事は人に【見られる】という事

どうも、沖縄のニート、ケンヂです。

近頃は暖かくなってきて、冷え性の僕には喜ぶべき季節が少しずつ到来してくるのを実感している今日この頃。早く春が来て欲しいですね。

さて、話は変わりますが、僕がブログを書き始めて最近実感してきたことが一つありまして。

それは【人に見られる】という事。

日々FacebookやTwitterを通して様々な人たちとのやり取りをして、人脈が広がっているということを実感する一方、僕が更新しているこのブログの話をすると

『あのブログちょくちょく見てますよ~♪』とか『◯◯さんから聞いて見に来ました』という声をちょくちょく聞く機会が増えてきました。

沢山の人にブログを見てもらえるのは非常に嬉しい事なんですが、それと同時に不特定多数の人間に見られるという脅威も実感するようになってきたんです。

まぁ、今のところは全く実害は無いんですけど、ブログが大きくなるにつれて、常に見られているという事を想定しながら行動していかないといけないなぁと感じました。

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1 露出度が高まるほどアンチも増えるという心構えを

ブログのアクセス数が増えて規模が大きくなれば、ファンが少しずつ増えます。

ただ、それと同時にアンチも増えちゃうものですよね。

アンチが増えると心ないコメントが送られてくることも増えますが、それは誰しもが通る道。

むしろアンチが増えるということを喜ばしく思うくらいの心意気がないとブログの運営なんて出来るわけがありません。

ファンもアンチも寛容に受け入れる体勢を作りましょう。

2 見られるということは大きなチャンスでもある

多くの人にブログを見られるということは、自分の良いところも悪いところも見られてしまう可能性があるわけですが、むしろこれはチャンスです。

自分の人間性を余すこと無く伝えることが出来れば、ファンが出来やすくなりますからね。

僕の場合、ニートっぷりを常々お伝えしているだけなので、ファンが増えるとかいうことは期待できないと思いますが、それでも発信し続けますよ、僕はw

3 まとめ

さぁ、ありのままの姿を見せびらかしてやろうぜ!!

むしろ無理やり見せるくらいの厚かましさを持って更新していきましょう!

ネオニート
嫌なら見るなじゃなくて嫌でも見せるスタンスって良いね
ケンヂ
そうでしょうそうでしょう!典型的なネット弁慶の力を見せてやるぜ!
ネオニート
調子のんな
ケンヂ
(^q^)サーセン

それじゃー!

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シェアしてくれたら凄く喜びます(*‘ω‘ *)ナンデモシマスカラ!!