読み手の立場に立って文章を書くだけでとても面白い記事になる

読み手の立場に立って文章を書くだけでとても面白い記事になる

どうも、私です。ケンヂです。

僕は最近記事を書く際に、どうしたらひとりでも多くの人に読まれるような記事を書くことが出来るのかということを考えたりしながら記事を書くことが多くなってきたんですが、突き詰めると答えはやっぱり1つだなというところに行き着きました。

それは読み手の立場になって考えた上で記事を書くということ。

その事を意識して記事を書くことができれば、記事の面白さは必ず上がるのは間違いないんです。

でも僕にはそれが出来ていない!そこはわかっとるんですけどね、なかなか上手いこと行きません。というわけで、ちょっと自分と向き合ってみたいと思います。

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1 読みやすさだけに重点を置いてしまっている

僕のブログはよく、読みやすくてわかりやすいとはいわれますが、面白いといってくれる人はそれほど多くありません。

しかし、読みやすいブログなんてその辺を探してもゴロゴロありますし、魅力としては薄いのではないでしょうか。

自分で思うのですが、読みやすさを重視して書くことを意識しすぎて、面白さを追求できていないような気がするんですよ。だからリピート率も少ないのだと思っています。

2 他のブログとの差別化が出来ていない

前項で書いたことと少しダブってしまいますが、他のブログとの差別化が出来ていないのも1つ問題としてあると認識しています。

誰が読んでも読みやすいブログではあるけど、ブログの色が無いから何度も読まれることが少ない。だからPV数もそれほど上がっていないと思うのです。

このブログを見てくれている人の約80%は検索からの流入ですが、もう少しヘビーユーザーを増やしていかないとアクセスアップは見込めないですね。その為にもまずは差別化を図ることが急務だといえるでしょう。

3 自分の強みを見つけられていない

ぶっちゃけ、迷走している部分は少なからずあります。自分の強みを見つけられていないのです。

自分の強みを見つけて活かす前に、USPを見つけられないと対策のしようもないので、そこは常に考えていかなければなりません。

今まで数え切れないほどの記事を書いてきましたが、当り障りのない書き方に慣れすぎた弊害がここで出てしまうとは……。

記事を書くのって難しい。

4 結論

誰か強みを教えて下さい(他力本願)

でも、やっぱり好きなことを好きなだけ書くのが一番の強みになると思うんだよなぁ。それだけ熱中できるほど語れるものってあまりないから困りますね。

出来れば1月中には考えをまとめたいところです。

1年のスタートを失敗しないように、気合を入れて行きます。

それじゃー!

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シェアしてくれたら凄く喜びます(*‘ω‘ *)ナンデモシマスカラ!!