ニートがいきなり良い食べ物を食べるとお腹を壊す法則

ニートがいきなり良い食べ物を食べるとお腹を壊す法則

どうも、私です。ケンヂです。

僕は現在、一人暮らしで貯金を切り崩しながらニートをしているという誰もが羨む(蔑む)生活をしているんですが、いくら自炊をしているとはいっても、自分の好きなモノばかり作っていると食生活が乱れてくるものです。

しかも僕はジャンキーな食べ物が非常に好きなので、体調不良まっしぐらな状態なのですが、定期的に実家に帰る時だけはとても規則正しい食事をさせて頂いています。

そのせいかどうかはわからないんですが、実家でご飯を食べると必ずといっていいほどお腹を壊してしまうんです。

ずっと何故だろうかと考えていたのですが、最近その疑問に答えを見つけ出しました。

それは『良い物を食べたせいで体がびっくりしてしまう』ということ。

ほら、よく貧乏人が霜降り肉を食べるとお腹を壊すって言うじゃないですか?それと一緒で、実家の美味しいごはんを食べると胃がびっくりしてお腹を壊してしまうんだと思います。

やっぱりおふくろの味って体が覚えているものなんですね。

でもね、腹痛を起こす原因はこれだけではなく、実はもう一つあります。

沖縄出身の人は少なからず聞いたことがあるであろうあの恐ろしい攻撃……。

そう、カメーカメー攻撃です!!

カメーカメー攻撃とは、沖縄ではよくある事件の一種で、主に年齢を重ねた人達がこの攻撃を繰り出してくるんですが、ひたすらに家にある食べ物を差し出して半ば無理やり食べさせるという非常に豪快な攻撃なんです。

もしかすると僕は、この攻撃を受けているせいでお腹を壊しているという可能性があるのではないかと最近から考えるようになりました。

このカメーカメー攻撃を回避するのは相当なて誰でないと難しいため、僕にはまだ回避することが出来ません。

というわけで、僕が実家に帰ったときに腹痛を起こさないようになるためには、まだ少し時間がかかりそうです……。

皆さんも、いきなり良い食べ物を食べたり、カメーカメー攻撃で食べ過ぎないように注意してくださいね!

それじゃー!

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シェアしてくれたら凄く喜びます(*‘ω‘ *)ナンデモシマスカラ!!

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