どうも、沖縄のニートです。
パソコンで作業をしていると、ついつい別のサイトを見てしまったりして時間がいつの間にか過ぎていることってありませんか？僕は割りとあります。
一定の時間特定のサイトが閲覧できないようになるプラグインなどもあるんですが、それもなんか嫌なので、今回は別の方法が無いかと思って探していたら、ありました。
しかもとびきりえげつないのが。
それがこちら。
The Most Dangerous Writing App
http://www.themostdangerouswritingapp.com/
なんとこちらのエディタ
5秒以上何も入力しないとこれまで入力していたデータが吹っ飛んでしまうという何とも凄まじいエディタなんです。
というわけで早速使ってみました。
使い方は至って簡単で、作業の時間制限を設定してSTARTボタンを押すだけ！ちなみにHardcore Modeというチェックボタンがありますが、これにはチェックしないでください。悲しみが生まれます。
入力を始めると、自動でカウントが始まりました。5秒間で消えてしまうのがいまいち信じられないので、待ってみたいと思います。多分その場で終わっちゃうだけで、文字は残るだろう。
はい、消えました。
いや、凄く綺麗に消えましたね。何故こうなった。驚きを隠せなかったんだけども、これを使えば集中力が尽きることはないだろう……と思ったんですが。
そもそもこれ、日本語入力には向いてないッス( ˘ω˘)
というのも、何故ならこのエディタ 漢字を変換している最中でもカウントは続いてしまう という致命的な欠陥がありましたｗ
日本人には向いていないって事ですね(^q^)ﾔﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…
htmlの入力やプログラミングには向いているエディタだと思うので、集中力が続かない方や、日常にちょっとしたスリルが欲しい方は是非使ってみよう！
おまけ ハードコアモードを試してみた結果
ハードコアモードがどんなものなのかが気になったので、物は試しで試してみました。
わかりますか？文字が全てぼやけているんです。
これはハードコアではない、世間一般的には無理ゲーという。
ハードコアモードで5分間タイピングして、どれだけ誤字があるのか試してみたい気持ちになりましたが、悲しみしか生まない気がしたのでやめておきますｗ
それじゃー！
