どうも、私です。ケンヂです。
僕は最近孤独のグルメというドラマ(原作はマンガ)にハマっているのですが、このドラマを見ているとぼっち飯が捗ること捗ることw
(沖縄で孤独のグルメのドラマが放送されているかはわかりませんが、僕はNETFLIXで見ています)
ぼっち飯とはいっても、流石に便所飯はしたいと思いませんが、定食屋にふらりと立ち寄ってみたくなりますね。
というわけで、今回は僕が孤独のグルメを見てからどのようにぼっち飯が捗るようになってきたのか少しだけ語らせて下さいませ。
1 1人で外食することに対する抵抗感が少し薄れた
何というか、ファーストフード店やチェーン店であれば1人でも普通に食べにいけるんですが、個人経営の定食屋さんとかだと少し敷居が高いというか、入りづらい印象があったんですよ。
しかし、孤独のグルメを見るようになってからは個人経営の食堂にふらっと立ち寄ることが少しだけ増えました。
自宅の近くを散策して食堂がないか探してみたりするようにもなりましたし、少しは外に出る回数が増えたような気がします。
2 ご飯を味わって食べるようになった
昔からご飯はそれなりに味わって食べている方ですが、ゆっくり楽しんで食べるようになりました。
一つの定食を食べるにしても、ゆっくり噛み締めながら孤独のグルメ的な世界観に浸るのもまた楽しいものです。
流石に主人公みたいに食に対してはそこまで図々しくはなりませんけどねw
3 むしろご飯は1人で食べたほうが美味しいんじゃないかと思えてきた
最近ご飯は1人で食べたほうが美味しいんじゃないかと思えてくるようになりました。
勿論人と歓談しながらご飯を食べるのも十分美味しいんですが、1人で食事をしていると料理と向き合えるじゃないですか(厨二発言)
ゆっくりと時間を気にせず、自分のペースで食事を摂れるというのはとても幸せなことだと思うんです。
4 まとめ
やはり孤独のグルメは深夜にしっぽりと見るのが一番贅沢な視聴方法ですな。軽く飯テロですけどねw
それじゃー!