世間では、朝や昼から酒を呑むことは一般的にご法度とされている行為ですが、僕はニートなので平気で朝から酒を呑むこともありますし、大抵は昼ごはんとビールを合わせて飲む程度には素敵な人間です。
というのも、一人酒って本当にクリエイティブになれるので、飲まない理由がないんですよ、本当に。
この記事を読んだら明日から一人酒したくなりますよ多分。
1.誰かと酒を飲むのは意味が無い
まず、一つだけ覚えておいてほしいこと。
必ず一人酒をするということ。
誰かと一緒にお酒を呑むのはただの飲み会と変わりません。
そもそも誰かと呑むとただ語り合うだけの会になってしまうので、違う意味でクリエイティブな話しか生まれません。
クリエイティブな『話』ではなく、もっと別の物を生み出すために一人酒をするんです。
2.記事制作が捗る
一人酒をすると頭がクリエイティブになるので、記事制作が捗ります。
記事タイトルを考えるのに頭を悩ませている時などは特にオススメで、次から次へとタイトルが湧き上がってくる快感を感じることが出来るんです。
勿論、記事タイトルを考えるのが捗るだけでなく、記事を書くスピードも少なからず早くなりますし、書きたいことが次々と溢れ出てきます。
溢れ出すぎて意味の分からない文章にならないよう注意しなければなりませんがね。
3.読書が捗る
酒を呑むと想像力が膨らむので、読書をするのが楽しくなります。
酔っている時に活字を読むと気分が悪くなるという人にはオススメできませんが、ファンタジー小説や推理小説を読むと、頭のなかに面白いほど情景が浮かび上がってきて読書が捗ります。
勿論、気付いた時には寝てしまっているということもありますが、それはそれで素敵な時間の使い方だと思うのです。
4.些細な誘いは断れる
一度酒を呑むと些細な誘いを断ることが出来ます。
面倒くさい誘いは『ごめん、もう酒飲んでるんだよね(笑)』っていっておけば大抵断ることが出来ます。
一部の人は家に乗り込んでこようとしますが、そこは適当に濁して断りましょう。
自分の時間を阻むものは、何人たりとも許すまじです。
5.凄まじい背徳感と優越感に浸れる
平日の昼から酒を飲んでいると
『社畜どもは今まさに仕事の真っ最中か~(^q^)』
などという、実際に聞かれたら助走をつけながら殴られそうなセリフとともに凄まじい背徳感&優越感に浸ることが出来ます。
但し、これを友達の目の前で言い放つと友情破壊に繋がるかもしれませんので、オススメはしないです。
社畜を煽る上ではこの上ない方法だとは思うんですが。
6.まとめ
結論:朝からお酒を呑むのはとても良い!
ということがわかりましたね。
まぁ、飲み過ぎるとクリエイティブを通り越して夢の世界へ旅立ってしまうので、量は自分で調整するようにして下さい。