クリスマス等という商業イベントに踊らされる愚民どもよ、恥を知れぃ!!!
どうも、私です。ケンヂです。
今年もクリスマスシーズンが近づいてまいりましたね。
南国といわれている沖縄でも外を歩けばクリスマスイルミネーションを飾り付けている家や店が目立ち、買い物に行けばクリスマスソングが流れている、そんな季節になりました。
街は誰もが幸せムード……なわけねぇだろぉぉぉ!!!
いや、そもそもその考えがおかしい。キリスト教徒でもないのにクリスマスを祝うのは矛盾しているし、そもそもクリスマスが何の日かすら知らない人の方が多いでしょう。
正解はキリストの誕生日でも何でもない一日でしたーwww
新約聖書には明確な誕生日の記述はないが、10月1日か10月2日だったという仮説が立てられているそうです。そもそも12月とは全く関係のないところで仮説が立てられている時点でお察しwwwファーwww
でもあれですね、性夜に恋人同士が[ピー]すると、生まれてくる子供は10月生まれが多い…キリストの誕生日も10月……あっ[禁則事項です☆]
そして、クリスマスが商業イベント化していることについて、ローマ教皇も次の言葉を残しています。
現代の消費社会の中で、この時期が商業主義にいわば「汚染」されているのは、残念なこと。……
……降誕祭の精神は、「精神の集中」と「落ち着き」と「喜び」であり、この喜びとは、内面的なもので、外面的なものではない。
どうですか、クリスマスというのは既に汚染されてしまっているイベントなんですよ!
というわけで今年のクリスマスは中止すべきだと思います。聖なる夜は性なる夜ですからね!!
何はともあれ、子どもたちには喜んでほしいものですね。カップルは爆発してよろしい。
それじゃー!